明日の鐘

こんなん持ってます。＾＾


「庵野秀明　スキゾ・エヴァンゲリオン」（写真右）

　第一部　庵野秀明ロングインタビュー（構成＋大泉実成）
　　　第壱章　僕たちには何もない
　　　　　オウム真理教と『エヴァ』
　　　　　アニメファンが嫌になった
　　　　　テレビ依存
　　　　　『エヴァ』はプライベート・フィルムだ
　　　　　前代未聞のサービス
　　　第弐章　物語の終わらせ方
　　　　　物語の終わらせ方
　　　　　一応のハッピーエンド
　　　　　ただのコピーではない
　　　　　毒は混ぜるべきだ
　　　　　新しいレール
　　　　　『ヤマト』の影響
　　　第参章　創作とはオナニーショウである
　　　　　奇形への愛着
　　　　　『ガンダム』の一話は最高
　　　　　作品と他者
　　　　　絵になるオナニー
　　　　　アマチュア集団「ガイナックス」
　　　　　永井豪テイスト
　　　第四章「デビルマン」とエディプス・コンプレックス
　　　　　幸せは幻影
　　　　　唯脳論へ
　　　　　死海文書
　　　　　我々には時間がない
　　　　　デビルマン
　　　　　ATフィールド
　　　　　放映終了後の不安
　　　コラム――ストーリーダイジェスト（１）第壱話～第七話
　　　　　　　　　ストーリーダイジェスト（２）第八話～第拾五話
　　　　　　　　ストーリーダイジェスト（３）第拾六話～第拾九話
　　　　　　　ストーリーダイジェスト（４）第弐拾話～第弐拾弐話
　　　　　　ストーリーダイジェスト（５）第弐拾参話～第弐拾六話

　第二部　『エヴァンゲリオン』スタッフによる庵野秀明“欠席裁判”（前編）
　　　　　貞本義行氏と庵野監督の出会い
　　　　　 摩砂雪氏 と庵野監督の出会い
　　　　　佐藤裕紀氏と庵野監督の出会い
　　　　　大月俊倫氏と庵野監督の出会い
　　　　　鶴巻和哉氏と庵野監督の出会い
　　　　　庵野秀明の「怖さ」
　　　　　「巨神兵」でナンパ
　　　　　アニメーターとしての庵野秀明
　　　　　演出家としての庵野秀明
　　　　　『エヴァ』の始まり（１）
　　　　　綾波レイについて（１）
　　　　　綾波レイについて（２）
　　　　　『エヴァ』の始まり（２）
　　　　　綾波レイについて（３）
　　　　　カヲルについて
　　　　　綾波レイについて（４）
　　　　　綾波レイについて（５）

　第三部　綾波レイとは何か？（大泉実成）



「庵野秀明　パラノ・エヴァンゲリオン」（同左）

　第一部　庵野秀明ロングインタビュー（構成＋竹熊健太郎）
　　　第壱章　もう、ぼくは勉強しない
　　　　　故郷では優等生
　　　　　家族のこと
　　　　　最初に見た映像
　　　　　怪獣とヒーロー
　　　　　白黒テレビで『ヤマト』を
　　　　　もう僕は勉強しない
　　　　　伝説のヤマト特集
　　　　　さらば『やまと』よ
　　　　　八ミリ映画に夢中
　　　第弐章　ダイコンフィルム誕生
　　　　　山賀博之との出会い
　　　　　ガンダム放映開始！
　　　　　『ウルトラマン』事始め
　　　　　ダイコンフィルムの誕生
　　　　　ウルトラマンになった理由
　　　　　挫折、そして決別
　　　第参章　エヴァへの長い道
　　　　　『風の谷のナウシカ』で大抜擢
　　　　　ド生意気な新人
　　　　　第二の師匠
　　　　　『火垂るの墓』
　　　　　高畑勲という監督
　　　　　宮崎駿の『王立宇宙軍』観
　　　　　ガイナックス結成
　　　　　解散しなかったガイナックス
　　　　　『トップをねらえ！』
　　　　　アニメは大赤字
　　　　　『蒼きウル』の凍結
　　　第四章　絶望は思うんだけど、そこからスタートです
　　　　　葛藤
　　　　　ゲンドウのどこがいいのか
　　　　　「人間を描く」ということ
　　　　　世界は何も変わらない
　　　　　恋愛について
　　　　　女の胸で泣く
　　　　　発言の真意は
　　　　　女性に母親を求める
　　　　　何が狂気か
　　　　　エピローグ
　　　コラム――アマチュア時代の庵野秀明（１）（２）
　　　　　　　　　　ナウシカからナディアまで
　　　　　　　　　　「エヴァ」主要キャラクター紹介

　第二部　『エヴァンゲリオン』スタッフによる庵野秀明“欠席裁判”（後編）
　　　　　なぜ主人公は男なのか？
　　　　　「逃げちゃダメだ」について
　　　　　父親と母親（１）～（５）
　　　　　庵野秀明は「変われる」のか？（１）（２）
　　　　　シンジはなぜ乗ったか（１）（２）
　　　　　綾波レイの微笑み
　　　　　最終二話について
　　　　　オタク批判
　　　　　自殺願望（１）
　　　　　精神攻撃
　　　　　自殺願望（２）
　　　　　終りに

　第三部　私とエヴァンゲリオン（竹熊健太郎）



…目次を書き写しちゃいましたが、
これくらいは大丈夫だよね？


ってかコレ…1997年だって！
…13年前かぁ。


この時すでにチルドレンじゃなかった俺って…